鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第5号) 本文
また、公私立の保育園と合同で園長会、副園長会の開催や、キャリアごとの合同研修会等を通じまして、担当課と公私立保育園等の職員とのコミュニケーションを図ることを大切にしまして、園長をはじめ職員につきましても、相談しやすい関係づくりに努めているところでございます。
また、公私立の保育園と合同で園長会、副園長会の開催や、キャリアごとの合同研修会等を通じまして、担当課と公私立保育園等の職員とのコミュニケーションを図ることを大切にしまして、園長をはじめ職員につきましても、相談しやすい関係づくりに努めているところでございます。
モニタープランでは、ワーケーションを活用した県外事業者と地元関係者との交流する機会も設けられ、関係人口につながる継続的な関係づくりのきっかけになったと感じております。 残念ながらONSEN・ガストロノミーウォーキング、ハワイアンフェスティバル等は開催することができませんでした。
それから、もう1点、8ページの地域おこし協力隊事業の中に、補正の必要性のところにワーケーションに関することで書いてあって、地域事業者及び住民の継続的な関係づくりを構築しということで書いてあるんですけども、地域住民との継続的な関係づくりというのは具体的にどういうことなんでしょうかね。
住民参加型で支え愛マップを作成することによって、顔の見える関係づくりや地域で見守り、支えるためのネットワークづくりを活用し、個別避難計画を策定することは、大いに有効であると認識をしております。情報提供に同意されていない方への対応の一つとして、この支え愛マップの作成を活用していきたいと思っております。
支え愛マップ作りを進めることによって支援者による要支援者への声かけなども行われるようになってきたというところもありますし、要支援者の台帳を作成、更新し、顔の見える関係づくり、地域での見回り体制づくりを実施している自治公民館も見られるようになってきたところであります。非常にこの支え愛マップ作りというものが有効ではないかと考えているところであります。 それから、除雪についてであります。
この制度をさらに普及させ、また効果的なものとするためには、平常時から地域において互いに顔の見える関係づくりや、支え合うつながりづくりなどの意識を醸成していくことが重要であると考えております。 次に、6次産業化についてお尋ねをいただきました。
特に母子手帳交付時には1人当たり30分以上の時間をかけて保健師が懇切丁寧な説明をしているようでございまして、妊婦さんの身体的、精神的状況や産後に家族等から支援が受けられるかどうかを確認して、産後ケアの対象になりそうな方には丁寧に説明を行い、困ったときにはすぐ相談ができる関係づくりに努めています。
しなければいけないし、あとはやっぱり魅力的な地域づくりのために民間事業者の方が提供される様々なサービスっていうのが必要なので、この民間事業者の方々への過度な干渉はしない、事業展開がしやすくなるような応援というのを本町の場合はずっとしてきましたので、なかなかそうじゃないという方も恐らくあるんでしょうけども、やっぱり民間事業者がサービスを提供しやすくて喜んでもらうサービスをより展開しやすいような、そういった関係づくりについてはこれからも
モデル事業を実施しております城北地区、湖南地区へそれぞれ市社協の地区担当者が様々なサロンなどの住民の集いの場に通い、住民と顔の見える関係づくりを行いながら、支え合い活動につながる地域の気になることや思いを集め、まちづくり協議会や地区社会福祉協議会と今後の取組について話合いを進めているところです。
また、身近な地域での生活課題について早期発見・早期対応するため、民生児童委員の皆様、また町内会、福祉事業者の皆様との関係づくりに努めておりまして、気づかれた生活課題を相談窓口につなげていただいておるところであります。
ただ、仮に統廃合になった場合には、議員御指摘のような不安が払拭されるよう、課業時間、授業時間の中でより多くの友達と関わったり学習したりする中で、豊かな人間関係づくりや学力向上に努めていきたいと、このように考えております。 ○(岩﨑議長) 石橋議員。 ○(石橋議員) 次ですけれど、次に、地域にとっての問題っていうことで伺います。
そういうところをしっかり、余裕という、ゆとりという言葉、この意味をしっかり反映する教育現場、先生方と子どもたちの関係づくり、これをしっかりお願いして、GIGA、取り組んでいただきたいと思います。最後に一言。 ○議長(前田 栄治君) 別本教育長。
公民館機能の多くを市長部局に移し、自治会未加入の方も含め、地域活動に参加しやすくなる環境づくり、また地域課題の把握や関係づくり、課題解決へのつなぎ役として地域担当職員を配置し、高齢化対策と地域振興を図っています。私どもの会派視察の際に説明いただいたのは、総合政策局協働部協働推進課でございました。
さらには、受入れ学校の児童生徒は、新しい人間関係づくりの体験ですとか、学校の活性化につながるということもあると思います。地方と都市の違いに触れ、多様な価値観が養われていくと徳島県は感じていらっしゃいます。実際に体験された保護者の方の意見も調べましたですけど、かなり肯定的に捉えていらっしゃる御意見が多数でした。
移住定住促進の面では、今年は移住体験ツアーも実施できず、移住セミナーや新たに始めた関係人口を増やすための催しもコロナ禍のためオンラインによる開催を強いられ、十分な活動ができませんでしたが、それでも関係人口として現在449人の方がゆりはまフェローに登録されており、今後、様々な形で関係の場の提供と関係づくりを進めることにしています。
鳥取大学などでも、生のオープンデータを活用した実践的研修を行っておりまして、これはデータを提供する際にどのような点に気をつけなければならないかといった、データを提供する側のレベルアップにもつながることから、行政と教育とのウィン・ウィンの関係づくりも構築できるのではないかというふうなお話を、東野先生から伺ったところでございます。
1対1の関係づくり、これが教育です。問題は、教員不足をどうするのか。二昔前は教員はなりたい職業のナンバーワンでした。なぜ教員という職業があまりにも魅力のないものになったのか。大なり小なりあまりにも負担と責任が教員にかかり過ぎ、生活設計が苦しい。これが生じたのではないでしょうか。教員と児童生徒を取り巻く環境整備をいま一度考え直し、国が責任を持って教員の育成を早急に行う。
本市では、平成26年より、いじめ防止強調月間を定め、鳥取市Smile月間と称して、児童・生徒、教職員、保護者、地域とともにいじめについて考えたり、日頃の人間関係づくりについて見詰め、見直したりする取組を行っております。その期間に合わせて、いじめ防止啓発リーフレットを市立の小・中・義務教育学校の全児童・生徒、保護者に向けて配付をしております。
また、中学校1年生の少人数学級につきましては、学級担任制から教科担任制への移行、新しい人間関係づくり、学習の難易度が上がることなどから来る中1ギャップの解消につなげるといった狙いがあります。 少人数学級を実施することで、教師は、児童・生徒一人一人に目を届かせることができ、理解度を確認しながら授業を進めることができます。
竹内町のような取組が市内全域に広がるように、生活支援コーディネーターを中心に顔の見える関係づくりの機運を高め、各組織間で情報の共有ができる体制づくりの支援を行ってまいりたいと考えております。 続きまして、本市の産業振興について7点お尋ねがあります。 1点目でありますが、境漁港で大量に水揚げされるイワシやサバに付加価値を加える加工業である缶詰製造業の誘致が必要ではないかということであります。